重要だった『ウ◯チ』の大きさ。

毎日、大好きな仕事してー♪終わったら、ジムに行ってー♪顔なじみの、飲み屋に行ってー♪


なんて、日々だったのですが、お腹がだんだん、パンパンというか、硬くなってきていて、一緒に働いてるスタッフの子に、『最近筋トレのおかげか硬くなってきたぁー触ってー♪』なんて、のん気な事を言っていたのは、ガン告知の三ヶ月前…


確かに、便秘気味。


便秘気味だけど、…食べたら必ず出るしなぁ…


なんて、くらいで気にしていなかった。



ただ、お昼ご飯食べながら、なんだか、『ウ◯チ』の話になり…


スタッフと、私のディリーでしている『ウンタンタン。(ウ◯チ)』に、かなりの差があることが判明。


私『いつもマカダミアナッツが5つ位コロコロっとしかでないよ!!』


スタッフ『イヤイヤ、毎回、こーんな(手で表して30㎝くらい)の出ますよー。』と。


嘘でしょ。


そんな、大きいのしたことがない

!!むしろ、繋がってるウ◯チなんて、めったにない。ギュギュッと、マカダミアナッツが10粒くらい固まってる時はたまーにあるけど…と。



ここで、発覚したのが、『人間のウ◯チの大きさ。』とは…


もちろんグーグル先生にも、聞きました。画像でも検索しました。


明らかに、私が34年間で、普通と思ってたものが、違ってたのがわかった日でした。


《キヅキ》

まぁ、シモの話しを、おっ広げにするのは下品だけど、自分の中の『普通』が、人と比べたら全く違うということを考えることも必要だってことだね。